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秋田県警 8月20日付 2024/08/20

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(8月20日付)
○警視
▽警務部首席参事官兼警務課長兼教養課長兼捜査実践教養室長兼取調べ監督室長(警務部首席参事官兼警務課長)畠山洋
▽同部付(同部参事官兼教養課長兼捜査実践教養室長兼取調べ監督室長)伊藤幸広
▽横手署副署長・生活安全課長事務取扱(横手署副署長)鈴木克直

○警部
▽横手署付(横手署生活安全課長)石崎祐里子

※参考
「県警は24日、警察本部に勤務する50歳代の男性警視が消防への虚偽通報や女性への付きまといを行ったとして、偽計業務妨害とストーカー規制法違反の両容疑で秋田地検に書類送検し、停職3か月の懲戒処分とした。警視は同日付で依願退職した。
 県警幹部によると、警視は犯行時、教養課長の立場で、昨年8月に警務部付に異動となっていた。
 県警によると、警視は昨年8月11日夜、秋田市山王地区の公衆電話から「マンションから火が出ている」と虚偽の119番で消防車14台を出動させ、秋田市消防本部の業務を妨害した疑い。警視は泥酔していたといい、現場に駆けつけた秋田中央署員に保護された。「嫌がらせをする相手がマンションにいた」と話していたという。
 昨年5~9月頃には、女性警察官の自宅付近を車で巡回したり、メールを複数回送ったりした疑いがある。女性が県警に被害届を提出し、発覚した。」
(引用:2025年1月25日付読売新聞)

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